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敬老の日のプレゼントにおすすめのお花

敬老の日って?プレゼントでお祝いしませんか?

2021年9月20日。
人生の先輩を敬い、感謝し、長寿を祝う敬老の日です。


家族ならお食事会を開いたり、旅行に行ったり、お手伝いをしたりとか、
会って一緒に時間を過ごすというのが一番ですけど、
遠方に住んでいたり、特に今のコロナ渦では中々難しいことですよね。


日ごろの感謝の気持ちをプレゼントを贈ってお祝いしてみるのはどうでしょうか?


普段言えないお礼の気持ちや感謝の気持ちを
記念に残るものと一緒に送ることで心のこもった敬老の日のお祝いになって
おじいちゃんおばあちゃんにとって明日からの励みになる忘れられない
記念の日の一日になることでしょう。

プレゼントにはお花がおすすめ!

敬老の日のプレゼントには
おじいちゃんおばあちゃんの趣味に合わせた花や雑貨や美味しい食べ物とたくさんの選択肢がありますが、
趣味がよくわかっていたらいいですが、中々難しいですよね。

色々ありますがおすすめはお花です。

お花は部屋を華やかにしてくれて癒しや元気を与えてくれてます。
美味しい食べ物も食べてしまったら終わりですよね。
その点お花や雑貨は記念に残りますし、
見るたびに贈られた時の嬉しさが思い出されて幸せな気分で
おじいちゃんおばあちゃんが過ごすことが出来る
大事な記念品になると思いますよ。


お庭がある方やベランダがある方やガーデニングが趣味の方には
大きな鉢植えのお花が喜ばれますが、

美しいままをずっと楽しめる枯れないお花のプリザーブドフラワーや
瓶の中に美しいお花の入ったハーバリウムや
本物のお花と見間違うアーティフィシャルフラワー等

お手入れが簡単で送る相手の方に気を使わせないので贈るととっても喜ばれますよ。

赤やピンクでもより鮮やかな色を!

敬老の日のプレゼントで人気のお花の色は赤、ピンク、黄、オレンジ系統といった
明るめの色見ているだけで心が明るくなる色ですが

実は高齢になると共に水晶体がだんだん黄変していき
それに伴って周囲の色も黄変して見えるようになり若いころとは見え方が異なってきます。


全体的に写真のセピア色のような見え方になり輪郭もぼやけてきます、
ので赤系の色はあまり変化がなく彩度の低い青、緑系は黒っぽく感じるようになり、
黄色は白として認識されるようになるようです。


彩度とは色の鮮やかさの度合いを指すので、
敬老の日のプレゼントのお花には
赤色やピンクでもより鮮やかな色を贈るのは良いですし
それに定番のりんどうの花の色紫は、昔から位が高い人が身につける色とされていたので
尊敬できるおじいちゃんおばあちゃんには長く花も楽しめるので喜ばれるでしょう

まとめ

大切なおじいちゃんおばあちゃんに感謝の気持ちと一緒にお手入れも簡単で長く楽しめる
プリザープドフラワーやアーティフィシャルフラワーを使ったアレンジメントにメッセージを添えて
思い出に残る敬老の日を祝ってあげてください。

Rupinusではお祝いに最適なアレンジメントやオーダーメイドも受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
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